2016年04月29日

SPF値やPAの+マークについて調べてみた

SPFは⇒Sun太陽 Protection防止 Facter指数
紫外線 B 波(波長 280〜320nm 程度)の防止効果を表します。

波長が短く皮膚を強く傷める紫外線。
夏の日焼け、軽度の火傷とおなじです

主にシミの原因になる紫外線

PAは⇒ Protection防護 Grade程度 of UVA の略語で、
紫外線 A 波(波長 320〜400nm程度)の防止効果を表しています。

長期間あたり続けるとシワの原因になる紫外線

超長波とかDeep UVA、LongUVAという名前で呼ばれているのは
UVAのなかでも370〜400nmの域をさしているようですが
現時点では化粧品業界では、まだ、UVAだけのくくりのようです

【参 考】
日本化粧品工業連合会 UVA 防止効果測定法基準<2012 年改定版>
1.UVA 測定法
ISO24442 Cosmetics ―Sun protection test methods―In vivo determination of sunscreen UVA protection に基づき測定する。
2.UVA 防止効果表示方法
ISO24442に基づき測定し、得られた UVAPFi の算術平均として求
められた UVAPF の小数点以下を切り捨てた整数に基づく下記の分類表示を行う。
UVAPF 分類表示
2 以上 4 未満 PA+
4 以上 8 未満 PA++
8 以上 16 未満 PA+++
16 以上 PA++++
UVA のみを防止するだけでは紫外線防止用化粧品とはなりえないため、
上記の UVA 防止効果を記載する場合は、SPF(平成 23 年 10 月 5 日付 23 粧工連第 12 号「日本化粧品工業連合会 SPF 測定法基準の改定について」の SPF 算出方法による)と合わせて記載しなければならない。
引用元: 日本化粧品工業連合会

http://www.jcia.org/n/all_pdf/topinfo/JCIA_release20121114-UV-PF.pdf

最近はシワやコラーゲンが作られなくなるというので
わたしなども、UVAに興味集中していますが、日本化粧品工業連合会の
説明によると、UVAだけを防止するのでは、紫外線防止化粧品にならないそうで
だから、どれも併記されているんですね(@。@)

検査は、検査で、専門にうけおう会社があって
ほうれい線とか、美白とかの数値は、こういうトコロで
調べられているんだなぁ〜と、ちょっとお勉強になりました。

紫外線のデータに関しては気象庁が発表していて
化粧品とは無関係なので、懐疑的は人でも信頼できるでしょう

インデックス3以上で、すでに日差しは避けたほうがいいレベルだそうです
8以上の時は、外出を控えるように、というくらいですから
コワイですね

UVインデックスは札幌・筑波・那覇の測定値が
年ごとに載せられていて、参考になります
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
気象庁の紫外線データ

札幌でも6月から9月には、8を超える時があるので
ほかは推して知るべし(@。@)

通年UVケアが必要!!!と
言われるのは、商魂からだけではなさそうです( ̄□ ̄;)

知らなきゃヨカッタといういうくらいの
数値がでてます〜〜

紅斑紫外線量というのは、通常言われてきたUVAやUVB
のような波長ごとの分類をやめて
「皮膚が赤くなる日焼け」を生じさせる紫外線の量
だけに絞った新しい基準というのか、指標?

UVBが時間で、UVAが程度、と、そもそもの基準が違い
ややこしい紫外線防止化粧品
今後は選びやすい基準がでてくると嬉しいんですね


posted by bibi at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | UVケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。