2016年10月15日

「最終督促電子証明書」なるものが来た

「最終督促電子証明書」なるものが、いきなり送られてきて
ちょっとビックリ

文面には「本日より裁判手続きに入ります」
とあり、かなり物騒です。

念のため、市の相談センターに問い合わせ
業者のなまえや、電話番号なども伝えておきました

その時の返答は
「無視していいし、削除していい」
でした。

最近スマホの「ショートメッセージ:SMS」
を使った
新手の詐欺が発生しているようです

今回の詐欺SMSの業者は
CareNet
ショートメッセージの全文は

【最終督促電子証明書】督促オンラインシステムにより再三催促を致しましたが連絡が無い為、本日より裁判手続きにはいります。


というものです。

相談センターの方よれば
本当に、裁判沙汰になるのであれば、理由や、日時の詳細は、必ず掲載されているので、それだけでも、明らかに虚偽だということでした。

たしかに、詳細が載っていれば、心あたりが無ければ
不信感が出ますよね。

読んだ時も、「再三」って?はぁ〜〜?なんも来てないし
それ何時のことよ?って、思いましたもん。

ただ、何も載せていないことで、「?思い当たる節はないけど、万が一・・・」と、うっかり電話してしまうかもしれない。

想像力に訴えて、それこそ、万が一にでも電話がくれば
シメタもの、というわけですね。

ど==しても心配で、電話したい、というなら、止めませんが
電話は、絶対「公衆電話」から、かけましょう(ーoー)

間違っても、自宅の電話や、携帯から、かけないように!
ランダムに、あてずっぽうの、攻撃だったのに、
その番号が、実存することを、自ら詐欺師に教えることになります。

裁判とか、非日常のことが書かれていると
やはり、気になります。
オレオレ詐欺にひっかかるなんて、と冷ややかに見てましたが

この、気持ち悪さに
なんとなく、納得

シロクロつかないモヤモヤが
この電話に電話したら、晴れるかも、というのは
以外に強い誘惑です。

今は、ネットで最低限の検索ができますから
まずは、怪しいメールが来たら
検索してみることです。

今回の【最終督促電子証明書】を検索したら
即、詐欺だという情報がヒットしました

また、たしかにオンラインの「督促」システムは存在しますが
びみょ〜〜〜に名前がちがいました(^o^;)

正式なものは
「督促手続きオンラインシステム」

詐欺のほうは、
「督促オンラインシステム」で
「手続き」の文字が抜けています。

また、このシステムを使用するには
公的な証明書が必要なので、個人、法人を問わず
登録の後でないと、使えない仕組みになっています。


個人の場合,電子証明書は「公的個人認証基盤」に基づくものを用います。
 取得は各市町村に申請します。
 詳細は各市区町村にお問い合わせください。


詐欺集団が「登録」してるはずもないので、
今回のいかにも、おそろしげな「裁判手続き」に、はたして
進めるかどうか・・・

電話番号にメッセージを送ることができるショートメッセージ
日本ではあまり使われていないだけに
狙われだした気がします。

振り分ける手段がないので
不気味なメッセージには
気を付けましょうね!

あ、あとで気づきましたが
わたしのスマホ(Xperia)では
SMS ⇒ 「設定」 ⇒ 「受信フィルター」内に

〇指定した番号からの受信メッセージを拒否
〇「アドレス帳」にない電話番号からのメッセージを拒否

という2種類の振り分けが設定できるようになっていました。

着信したSMSの右上の3つの点をクリックすれば
「設定」画面が開くので、そこから「受信フィルター」で
登録すれば、同じところからは、届かなくなると思いますが
同じところから何度もくるとは考えにくいので

面倒でも、アドレス帳を充実させていくほうが
安全かな=と思いました。




posted by bibi at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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